アフィリエイトで成功する方法はいくらでもありますが、失敗する原因はそうそう多くありません。

成功のノウハウを知るより、失敗の原因を知ることの方が大事です。

 

◇成功の数だけある成功ノウハウ

アフィリエイトの成功体験記はネット上で多数見かけます。自身の成功体験から情報商材を販売する側に回る人も大勢います。

そしてアフィリエイト初心者はそうした成功体験記を読んで、

「こんなふにすると成功するのか」

と感心したり、驚いたり、納得したり感化されたりします。

しかしその成功体験記を読んでみるとそれぞれに独自のノウハウに基づいたやり方だったりします。10人の成功者がいれば、10通りのアフィリエイトが存在します。

一方、アフィリエイターさんの中には長年アフィリエイトをやっているけどサッパリ成果が出なかった、あるいは勢いよくアフィリエイトを始めたけど3ヶ月で挫折した、なんて人たちもいます。

こうした人たちをアフィリエイトの失敗者と呼ぶのはちょっと違うかも知れませんが取りあえず思うようにいかなかったと言う意味で失敗者と仮に呼びます。

この失敗者たちがネットで自分の体験を公開することはめったにありません。成功者が成功にたどり着く過程で失敗したエピソードを語ることはあっても、最後まで失敗のままだった、という話はお目にかかれません。

失敗者はそんな失敗だけの話を公開する気になれないだろうし、また読む人もいないだろうと思うでしょう。

しかし、10人の失敗者がいたとして、その原因を調べたらたぶん10通りはないと思います。恐らく2つ3つに集約されると思います。

 

◇失敗例から学ぶことも大事

成功者が10人いれば10通りのノウハウがあるのに、失敗者が10人いれば失敗の原因は2つか3つなのです。

成功するための方法はいくらでもあるのに、失敗する原因は限られています。

だとすれば、あなたがアフィリエイトを始めるとき、まず学ぶべきは成功する方法ではなく、失敗する原因です。

そこを意識してしっかりアフィリエイトに取り組めばどんな方法でやるにせよ失敗するリスクは減ってきます。

アフィリエイトの体験記や情報商材を読むとき、あなたが注目すべきはアフィリエイト失敗の要因、これです。

今から7年前、私が伊藤哲哉さんを知ってアフィリエイトカレッジに入る決心をしたのは、この失敗要因について非常に詳しく解説してくれたからです。

「なるほど、こうして失敗するのか」

と完全に納得出来ました。

それなら私は失敗しないでやれそうだ、そんな自信めいたものを持つことが出来ました。

成功例から学ぶことはむろん大事ですが、それ以上に失敗例から学ぶことも大事です。