あなたはアフィリエイトサイトの古い記事のメンテナンス、やっていますか?

この3週間ほど、主要サイトの古い記事を全部見直していました。ここまで徹底的にやったのは初めてです。

自己満足かも知れませんが、サイトがリフレッシュした感じでとてもスッキリしました。

 

◇古い記事のメンテナンス

具体的にどんなメンテナンスをやったかと言えば、こんな感じです。

1.時系列で変化するデータの更新

2.サイト内リンクの適正化

3.アフィリエイトリンクの更新

主にはこの3項目です。

ではもう少し詳しく説明しましょう。

 

1.時系列で変化するデータの更新

私のサイトの特徴の1つは、グラフや表などを使った統計データが多いことです。

これはサラリーマン時代に品質管理の仕事をしていたことが影響しているかも知れません。

物事を判断するのに、数値化、定量化したデータをもって判断するという習慣が身に着いています。

まぁ、それは当たり前の話であって特別なことではありません。

ただ、他のアフィリエイトサイトでは見当たらないようなデータがけっこう多く登場します。

なるべく読む人に分かりやすく、理解しやすいようにとの観点から生データを加工してグラフや表を作成しています。

ただ、どうしてもこうしたデータは鮮度が命です。最新データをお伝えすることに意味があります。

従って、作成時は最新だったデータもどんどん古くなり、新しいデータによる更新が必要となります。

しかし、作成したグラフや表が半端ない数なので、更新すると言ってもそう簡単ではありません。

年次データであれば1年に1回の更新で済みますが、それでも表やグラフの数が20あって、それを掲載しているサイトが10あれば、合計200の更新が必要です。

これが四半期データとなれば年間に800の更新が必要となります。

するとどうしてもアクセスの少ないページの更新が漏れてしまったり、分かっていても後回しにしている内に忘れてしまったり。

気が付くと数年前のデータがそのまま残って陳腐化することになります。

こうした古いデータをこの際、徹底的に一新しようとしたわけです。

それでも運営している全サイトへの対応は出来なくて、まずは主要3サイトを3週間で終わらせることが出来ました。

 

2.サイト内リンクの適正化

1つの記事を作成したとき、その記事と関連した記事を紹介することはよくあります。

きっとあなたも、「関連記事」とか、「この記事を読んだ人はこれも読んでいます」みたいな誘導をしていると思います。

当然ですが、このサイト内リンクはすでに存在している記事に対して行うものです。

そこで、後から作成した新しい記事に、過去の記事をリンクさせることは比較的容易ですが、逆に過去の作成済みの記事に、新しい記事をリンクさせるのはけっこう大変です。

関連記事を見つけることはそんなに手間はかかりませんが、その記事に新リンクを貼るのは手間がかかります。

それでついつい手抜きをしているうちに、内部リンクがあまり役に立たない、利便性に欠くものになってしまいます。

そこで今回、関連記事を過去にさかのぼってリンクの適正化を図りました。

ある目的を持ってサイトを訪問してくれたユーザーさんが、関連記事を見逃すことなく見つけられるよう、使いやすくしました。

 

3.アフィリエイトリンクの更新

すでにご存じの方も多いと思いますが、大手ASPであるA8.netさんがアフィリエイトリンクの変更を実施しました。

「広告素材のHTMLタグ形式変更のお知らせ」

内容としてはaタグにrel=”nofollow”を追加しています。

むろん、変更前のリンクでも有効なので絶対更新しなくてはならないという訳ではありません。

しかし、先の1番、2番のメンテを行うのと同時にやってしまおうと決めて、全てのアフィリエイトリンクを更新しました。

ついでにレイアウトやバナーの見直し、手直しも行いました。

これで私的にはかなりスッキリさせることが出来ました。

なお、rel=”nofollow”の有意性についてはネット上で多くの記事があるので、興味あるあなたは探してみて下さい。

確か、一昨年の東京渋谷で開催されたA8フェスティバルの特別セミナーで、ある講師がアフィリエイトリンクには必ずrel=”nofollow”を入れるようにとお話されていました。

ただ、これまでA8.netさんでは広告コードの変更は禁止されており、かってにrel=”nofollow”を追加することは出来ませんでした。

それが今回、可能になった訳です。

という訳で、主要3サイトについて古い記事のメンテナンス、古いリンクのメンテナンスを行いました。

残りのサイトも順次、時間をとってメンテする予定です。ただ、主要サイトほどいっきに時間は取れないので、今年の夏いっぱいくらいの時間をかけて完了させる積りです。