先日、ペンギンアップデートに思うと言う記事を書きました。

その後、SEO対策をやっている企業から随分メールが届きました。まぁ、考えてみればそんな企業にとってはまさにビジネスチャンス到来ですね。

 

◇SEO対策の王道をいく

今回のアップデートで検索順位を落としたサイトの所有者や、いつ落ちるか心配でたまらない、そんなサイト所有者は絶好のターゲットとなります。

こうしたSEO対策業者は今回に限らず大きな変動があるたびに活発な営業活動を繰り広げます。

私に関して言えば、こうしたSEO業者からのメールはいっさい無視しています。いったいどんなサポート、アドバイスをしてくれるのか知りませんが興味も関心もありません。

ちょっとえらそうに言わせて頂くと、ひたすらSEO対策の王道を行くのみです。つまり、ユーザーに役立つコンテンツを作り続けるだけです。

それも、よそのサイトにはない、付加価値の高いコンテンツを目指します。これに勝るSEO対策はないと信じています。

とは言え、私も過去にはずいぶんと色々やってきました。アフィリエイトカレッジに入学した2009年頃で言えば、何といっても非リンク数がものを言いました。

まさに「質より量」の時代でした。さすがにアダルトサイトとは相互リンクしませんでしたが、相当幅広くリンク相手を求めました。

その結果が、2012年4月のペンギンアップデートで木っ端に吹き飛ぶこととなります。

考えてみれば相互リンクの数などユーザーにとっては何の価値もありません。

この非リンク数を集めること以外にも、外部SEO対策、内部SEO対策として様々なことをやっていました。一部は今でもやってますが、たいていはもうやめています。

例えばキーワードの頻出度を5%に調整することです。コンテンツを作成する段階で必ずチェックして合わせ込んでいました。

確かにキーワードの出現頻度は重要です。しかし、わざわざ5%に合わせ込む必要はありません。普通に記事を書けば当然のようにキーワードは出現します。

その自然な出現頻度のままで手直しはしません。ただし、ここにはちょっとしたテクニック、ノウハウを使います。コンテンツ作成の基本ルールみたいな感じですね。

あなたもSEO対策業者からいっぱいメールをもらうと思いますが、心弱っている時につけ込まれないようにご注意下さい。下手な小細工は長期的に見れば必ずマイナスとなります。