前回、気分悪いASP担当者という記事を書きました。

アフィリエイターを軽く見てるとしか思えない失礼なASP担当者への怒りを記事にしたのですが、今回はもっとひどいです。

私もアフィリエイト始て8年目になりますが、まさかまさかの初体験をしました。

それは・・・

 

◇あきれたプログラム終了の知らせ

今日、あるサプリメントのプログラムが3件、終了になりますというお知らせメールが届きました。

3件とも同じ広告主です。

まぁ、プログラム終了は普通に発生することなので、終了自体は別にどうってことはありません。

問題なのは終了の時期とアフィリエイターへの連絡時期です。

こう書けばもうお分かりでしょう。

今回のプログラム終了の知らせは、あまりにタイミングが遅すぎました。あきれるばかりです。

心ある広告主はプログラム終了の1ヶ月前くらいにASP経由で連絡してくれます。

でも、多くの場合は2週間くらい前になってお知らせメールが届きます。

中には2,3日前になって突然打ち切りのメールが来るケースもあります。

私の過去7年間の経験ではここまでです。これ以上ひどいタイミングは経験したことがありません。

でも・・・

今回の終了お知らせは、何とプログラム終了の後に届いたのです。

つまり、メールで終了を知らされた時には、すでにもう打ち切りになっていたのです。

むろん、終了後の成果は全部ボツになります。

これは・・・ひどい、ひど過ぎる!

あり得ない話であり、アフィリエイターからすれば「詐欺だ!」と叫びたくなる話です。

もっとも、よくよく日付を見ると、

●プログラム終了 1月31日18時00分

●お知らせメール配信 2月1日3時43分

つまり、終了から9時間43分後に知らされたことになります。

10時間にも足りない時間とは言え、終了の後から知らされたことに変わりありません。

この遅れは広告主の責任なのか、ASPの責任なのかはっきりしませんが、私が想像するにまず広告主でしょうね。

だとすると、ASPと広告主の間の契約では、プログラム終了のタイミングは広告主の都合によりいつでも可能なのでしょう。

アフィリエイターの迷惑などみじんも考慮されていません。

広告主の都合を優先することで1社でも多くの広告主を集めたいというのがASPの本音でもあるんでしょう。

 

◇アフィリエイターの防御策

とまぁ、今回は前回に続いて怒りの記事を書いているのですが、実は私には大した被害は発生していません。

2,3個のアフィリエイトリンクを外せばお終いです。全然力を入れて紹介してきた商品ではありませんでした。

というか、今回までひどくなくても、突然のプログラム打ち切りは想定内だったのです。

なぜ想定内だったかと言えば、広告主を事前に調べたとき、「ここはあり得るな・・・」と思っていました。

具体的にどこを見てそう思ったかは書きませんが、とにかく心づもりは出来ていました。

でも、それにしても過去にさかのぼって終了とはあきれます。ひどい話です。

しかし、現実問題として広告主も何万社とありますから、中にはこんな会社もあります。

それはアフィリエイター側ではどうしようもないことなので、せめて自分が被害に合わないよう防御策を講じるしかありません。

例えば、商品名をサイト名にした運営をやっていると、プログラムが終了した時点でサイトの寿命も終わってしまいます。

SEOの観点からは商品名をサイト名にするのはアリなのですが、常にこのリスクが付きまといます。

なので、私はどんなに条件のいい商品、売れている商品であってもサイト名に商品名を入れることはしません。

後は広告主の企業としての実績、評判、アフィリエイト広告の実績などを調べます。

何年もやっているとある程度は危険な匂いが分かってきます。

むろん、それでも100%完全防御は難しいです。

近い将来に、

「最低でもプログラム終了は2週間前にアフィリエイターへ知らせる。」

くらいのルールが出来ないものかと切に願うところです。