現在「まとめサイト」が世間を騒がせています。

DeNAはじめサイバーエージェント、リクルートなどが経営するまとめサイトが全面閉鎖、あるいは一部閉鎖に追い込まれています。

このまとめサイト騒動、アフィリエイトサイトも他人事ではありません。

 

◇ウソの記事、盗用の記事、何でもあり?

現在まとめサイト問題で最も注目されているのは健康のまとめサイトです。全く医学的根拠のない記事が多数掲載されているとして非難が集中しています。

今朝のテレビのモーニングショーでも大々的に取り上げていました。

これらの問題記事の中には、肩こりは悪霊が取りついているからだ、というようなレベルのものから、家系ラーメンが風邪に効くとか、洋食より和食の方が母乳が美味しくなるとか、一見信じてしまいそうなレベルまで様々です。

医学的に根拠のある記事の中に紛れ込んだいい加減な記事は信じてしまう人も多いでしょうね。

また、まとめサイトには記事の内容はまともだけど、他のサイトからかってに盗用したものも多数あります。

確かにまとめサイトに限らずネットの情報は玉石混淆、読み手の側が取捨選択することが大事なのかも知れません。

 

◇アフィリエイトサイトを盗用されたら?

私たちアフィリエイターも決して他人事ではなく、いい加減な記事を書いたり他のサイトから勝手にコピペするのは厳禁です。

自らの信用を失うだけでなく、場合によっては著作権侵害で訴えられたり、そこまでいかなくても何らかのペナルティを受けることは十分あり得ます。

私はこれまで著作権侵害を犯したことは一度もありません。しかし、その逆に無断でサイトをコピーされたことは何度もあります。

記事の一部ではなく、ページ丸ごと、あるいはサイト丸ごとコピーされたこともあります。

しかも、そうしたコピー記事、コピーサイトがけっこう検索上位に出ていたりしました。

私はそうした無断コピーを見逃すことが出来ず、可能な限りの対抗処置を取りました。

1.Googleへ著作権侵害の訴えを起こす。

これは効果てきめんです。Googleはこの手の訴えに対してはすごく対応が早いです。私が訴えてから10日ほどすると、コピーサイト、コピー記事はGoogle検索から消えました。

ハッキリ言って、Google検索から消えてしまえばネット上で存在しないも同然です。

むろん、Googleと同じ検索エンジンを使っているYAHOO検索からも消えてしまいます。

 

2.ASPへ著作権侵害を訴える。

私のサイトをコピーしたサイトもアフィリエイトサイトです。当然、アフィリエイトリンクが貼られています。

そのASPへ著作権侵害を訴えました。

こちらもGoogle同様、さっそく対処してくれました。

どんな内容のペナルティを課したのかまでは教えてくれませんでしたが、ハッキリと対処するとメールが反ってきたのです。

 

しかし、こうしたコピーサイトは後を絶ちません。

今でも多くの著作権侵害を見つけますが、放置しています。キリがないからです。

ただ、画像データには自分のサイトのロゴを入れることにしました。これはけっこう効き目があったように思います。

私が苦労して作った画像をかってに転用されるケースがめっきり減りました。

私が出来るせめてもの予防策です。

 

◇いい加減な記事は自滅、盗用は必ずばれる!

今回のまとめサイト騒動を見るまでもなく、しょせんいい加減な記事を載せていると自滅の道が待っています。

そして盗用はいつか必ずばれます。

自分のサイトの記事や画像データが盗用されていないかどうか、調べるのはそんなに難しくありません。

ちょっと時間と手間をかければすぐに分かります。

私もかつてGoogleやASPに訴えていた頃はけっこう時間を費やしていました。

あなたが、「どうせばれないだろう」なんて軽く考えて無断コピーを繰り返していると、必ずペナルティを受ける時が来ます。

世の中そんなに甘くないです。